STORY TO PLACE
作品の余韻を、歩ける場所へ。
作品名だけで終わらず、撮影地のまとまり、歩く順番、一般の街で守ることまで確認する。
STORY ACROSS KOREA
地域から、知らなかった作品へ。
ソウルだけを並べたロケ地集ではありません。33地域に分かれた45作品を、広域名から先に開けます。
横へ送ると、広域ごとの作品を読めます。
ソウル特別市
釜山広域市
京畿道
慶尚南道
慶尚北道
江原特別自治道
済州特別自治道
仁川広域市
全南・光州統合特別市
全北特別自治道
忠清南道
忠清北道
2024–2026
いまの新作
近年話題になった作品を、現在確認できる公式作品名と撮影地情報から選ぶ。
横へ送ると、作品を一つずつ広く読めます。
「鉄槌教師」の安山
Netflixの2026年作「鉄槌教師」第3話に映る新安山大学校を、現役キャンパスへの配慮を最優先に安山の文化施設と組み合わせる。
- 時間
- 半日
- 向く時間
- 大学の公開条件を確認した平日昼間
「100番の思い出」の陜川
1980年代のバス案内員たちの青春を、1920〜80年代の街並みを再現した陜川映像テーマパークの時代別区画から見つける。
- 時間
- 1日
- 向く時間
- 屋外セットが開く昼
「暴君のシェフ」の陜川
現代のシェフが宮廷へ迷い込む物語を、陜川の巨大セットが近代街路から時代空間までを作り分ける方法と地域の食へつなぐ。
- 時間
- 1日
- 向く時間
- セット公開中の午前から午後
「おつかれさま」の済州
城山日出峰・クァンチギ海辺と翰林港を同日に横断せず、東か西の物語を一つ選ぶ。
- 時間
- 1日ずつ
- 向く時間
- 天候の安定した朝
「涙の女王」の忠州
劇中の夕景を思わせる乾芝村と南漢江の水辺を、静かな農村の生活を乱さず忠州の一日としてたどる。中央塔や市街まで足すかは帰路から決める。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 日没前に村へ入り、暗くなる前に戻る
「オク氏夫人伝」の龍仁
身分を越えて生きる時代劇の空間を、約5万坪の大長今パークに残る宮廷・市場・韓屋セットの違いから読み解く。
- 時間
- 1日
- 向く時間
- 開場から午後早め
「ジョンニョン:スター誕生」の固城
国劇の歌声が響いた岩石海岸を、恐竜足跡、黒い岩、満潮で島になるシル島まで含む固城の地質旅として見る。
- 時間
- 半日〜1泊
- 向く時間
- 潮位と日の出を確認できる日
「ソンジェ背負って走れ」の水原
行理団通り、行宮洞壁画村、華虹門、方花随柳亭を、城郭の街歩きとしてつなぐ。
- 時間
- 半日
- 向く時間
- 平日の明るい時間
2020–2023
配信時代の話題作
日本からも見つけやすい配信作品を、画面の再現ではなく街・市場・島・旧都心を歩く旅へ戻す。
横へ送ると、作品を一つずつ広く読めます。
「九尾狐伝1938」の論山
1930年代を駆けるファンタジーの背景を、現在公開されるサンシャインスタジオの街路美術と近代建築の観察へ戻す。
- 時間
- 半日
- 向く時間
- 開場直後から午後
「無人島のディーバ」の尚州
孤島の記憶を、洛東江に浮かぶ擎天島と紫のヤブランが咲く松林という二つの公開自然地へ広げる。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 花と川が見える明るい時間
「イ・ドゥナ!」の光州
青春の共同生活を思わせる画面から離れ、楊林洞の宣教師住宅、近代建築、現代アート、社稷公園の夜景へ歩く。
- 時間
- 半日〜夜
- 向く時間
- 洋館とアート施設の開館中
「青春ウォルダム」の順天
呪いをめぐる宮廷ミステリーの余韻を、草葺きの家と城壁に暮らしが残る楽安邑城の歴史・生活文化へつなぐ。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 城内の観覧時間と朝夕の光
「セレブリティー」の仁川
きらびやかなSNS世界の背景を、永宗島の複合文化空間、海辺のレールバイク、西海の夕景へつなぎ、空港だけではない仁川を見る。
- 時間
- 半日〜1泊
- 向く時間
- 展示・施設利用の時間から西海の夕方
「キング・ザ・ランド」の済州
ホテルの華やかさと加波島の自転車デートを、同じ日に島を横断せず、中文の滞在と離島の一日に分ける。
- 時間
- 1日〜2日
- 向く時間
- ホテルと離島を別日に
「ザ・グローリー」の清州と仁川
復讐劇の画面を再現するのではなく、清州の中央公園、龍華寺、雲里団通り、国立現代美術館を約9.2kmの公式コースで読み、仁川編は別の旅として分ける。
- 時間
- 地域ごとに1日
- 向く時間
- 清州は明るい時間、仁川は別日に
「Pachinko パチンコ」の論山
世代を越える物語の時代背景を、サンシャインスタジオの公開街路と論山の近代史から確かめる。作品の全場面を再現した場所とは扱わない。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 展示と街並みを読める昼
「今、私たちの学校は…」の安東
ゾンビ学園劇の意外な撮影都市を、現役学校の内部見学ではなく河回村、安東市場、月映橋へ広げる42kmの地域旅として歩く。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 文化施設は昼、月映橋は夕方
「還魂」の聞慶
架空の大湖国を、加恩オープンセット、聞慶セジェ、五味子の土地をつなぐ約21kmの歴史ファンタジー旅としてたどる。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 二つの屋外施設を明るい時間に
「財閥家の末息子」の釜山
財閥邸宅として映った旧市長公邸DOMOHEONから、工場を再生したF1963、広安里へ、釜山の権力と産業の建築を比べる。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 文化施設の展示時間から夕方
「私たちのブルース」の済州
14人の人生が交わる島の暮らしを、翰林の海、伝統市場、加波島の風と船という実際の生活動線から感じる。
- 時間
- 1日〜2日
- 向く時間
- 市場と船便を別の時間軸で
「二十五、二十一」の全州
韓碧トンネルやアヒョン・スーパーなどを、全州韓屋村だけではない4.2kmの街歩きとして巡る。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 朝から夕方
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の水原と済州
行宮洞のキンパプ店周辺と済州の撮影地を、同じ作品でも二つの独立した旅として扱う。
- 時間
- 別々の旅
- 向く時間
- 水原は半日、済州は連泊
「海街チャチャチャ」の浦項
架空の海辺「コンジン」を、清河市場、砂防記念公園、崑崙山滑空場の15.4kmコースとして実在の浦項でたどる。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 市場と海が動く明るい時間
「ヴィンチェンツォ」のソウルと忠州
世運商街やソウル路7017の都市景観と、忠州の水周八峰・中央塔を同じ作品で結びつつ、移動距離の違う二つの旅として組む。
- 時間
- 地域ごとに半日〜1日
- 向く時間
- ソウルと忠州を別日に
「マイネーム:偽りと復讐」の釜山
緊張感ある場面の背景となった海東龍宮寺を、海崖の寺院、機張の海、参拝の静けさを味わう一日に変える。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 朝の海辺と寺院参拝時間
「赤い袖先」の聞慶
王と宮女の物語を、数多くの時代劇が撮られた聞慶セジェの宮廷セットと峠道へつなぎ、史実と美術を分けて見る。
- 時間
- 1日
- 向く時間
- 峠道とセットを歩ける昼
「恋慕」の舒川
王宮の物語から一歩離れ、幼い二人の出会いを撮った文献書院で、松林、芝生、儒教教育空間を静かに歩く。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 書院の開館中、百日紅の季節は午前
「梨泰院クラス」のソウル
タンバムの外観だけで終わらず、緑莎坪歩道橋、梨泰院の坂、解放村へ、龍山区の起業と夜の街の空気を歩いてつなぐ。
- 時間
- 半日〜夜
- 向く時間
- 夕方から夜景前
2015–2019
世界へ広がった作品
韓国ドラマが世界へ広がった時期の作品を、ソウルだけでなく港町、山間都市、川辺へつなぐ。
横へ送ると、作品を一つずつ広く読めます。
「愛の不時着」の忠州
再会の中央塔史跡公園と送別のピネ島を、南漢江沿いでも離れた二つの場所として組み、忠州そのものの一日にする。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 葦と川辺を見られる明るい時間
「ホテルデルーナ」の木浦
ホテル外観として記憶される木浦近代歴史館1館を入口に、近代文化空間、港、坂道を一泊の旧市街散策へつなぐ。
- 時間
- 半日〜1泊
- 向く時間
- 展示時間に合わせた午後
「ミスター・サンシャイン」の論山
1900年代初頭の漢城を再現した公開セットを入口に、作品の美術だけでなく大韓帝国末期の建築と論山の田園まで読む。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- スタジオ開場中の明るい時間
「太陽の末裔」の太白
軍営や医療基地を模した撮影セットの記憶を、現在の通里炭炭パークと太白の炭鉱産業史まで広げて読む地方旅。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 施設の開場日と明るい時間
「青い海の伝説」の抱川
人魚の物語に映る青い水面を、廃採石場を文化空間へ再生した抱川アートバレーの天柱湖、花崗岩の崖、展示へつなぐ。
- 時間
- 半日〜1日
- 向く時間
- 湖と崖を明るく見られる時間
「トッケビ」の江陵と平昌
注文津の海辺と月精寺の森を別の日に分け、作品の二つの空気を移動疲れでつぶさない。
- 時間
- 1泊以上
- 向く時間
- 海と森を別日に
「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」のソウル
双門洞のセット再現を探すのではなく、1956年創業の鶴林茶房と大学路の劇場街から、作品が描いた世代のソウルをたどる。
- 時間
- 半日
- 向く時間
- 喫茶店の営業中と昼の街歩き
2002–2014
韓流ブームの名作
日本の韓流ブームを育てた作品を、親子で語れる記憶と現在の地域旅行の両方から歩き直す。
横へ送ると、作品を一つずつ広く読めます。
「星から来たあなた」の統営
海上公園・長蛇島を旅の軸にし、船の往復と島内の歩行を先に固定してから統営港の夜へ戻る。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 船便と天候が安定した朝
「応答せよ1994」のソウル
地方から上京した若者たちの1994年を、旧ソウル駅舎を復元した文化駅ソウル284と駅前の都市史からたどる。
- 時間
- 半日
- 向く時間
- 展示期間の開館中
「推奴~チュノ~」の莞島
逃走と追跡の荒々しい時代劇を、清海浦口撮影場の海辺の路地、砦、船着場から読み、莞島の風と地形を体感する。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 強風の少ない明るい時間
「コーヒープリンス1号店」のソウル
付岩洞の坂にあるサンモトゥンイを入口に、白沙室渓谷や尹東柱文学館まで、静かな北側のソウルとして歩く。
- 時間
- 半日
- 向く時間
- カフェ営業中の明るい時間
「朱蒙」の莞島
日本でも長く見られた建国神話の大作を、清海浦口撮影場の城郭・港湾セットから、莞島の海洋史と島旅へ広げる。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 屋外セットと港が見える昼
「海神」の莞島
海上交易を描いた2004年の大作を、実際に作品のため造成された清海浦口撮影場と莞島の海・張保皐の歴史へつなぐ。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 海辺の公開セットが開く昼
「宮廷女官チャングムの誓い」の扶安
来蘇寺のモミ並木と境内を、撮影場面だけでなく千年寺刹と辺山半島の森を味わう一日として歩く。
- 時間
- 1日〜1泊
- 向く時間
- 朝の来蘇寺と明るい帰路
「冬のソナタ」の春川
韓流ブームの記憶を、南怡島の並木だけで終えず、春川の湖、公之川、明洞の街まで一泊の物語として読み直す。
- 時間
- 1泊
- 向く時間
- 朝の南怡島と湖畔を別々に
1995–2001
親世代から辿る原点
初期韓流と、その前から韓国で愛された作品の舞台を、今の列車・船・生活空間に合わせて訪ねる。
横へ送ると、作品を一つずつ広く読めます。